スノーボートのエッジ曲がり

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スノーボートのエッジ曲がりの修理が入りました。
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レールの段差に引っ掛けたのでしょうか?
デッキ面にひびがないのが救いですが、サイドウォールには変形があります。
この変形はプレスで押えれば、ある程度元に戻ると思います。
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エッジとソールを剥がしました。
とにかく、エッジを出来る限り元の形状に戻します。
このとき、エッジの隙間に入り込んだ異物も出来る限り取り去ります。
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エポキシ樹脂が隅々までいきわたるようにしつこく流し込みます。
しっかりいきわたったら、ホットプレスでエッジの位置がずれないように気をつけながら固定します。
加熱してから完全に固まるまで放置しておきます。
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エッジとソールを研磨して仕上げます。
ここまで仕上げるためにリペアと同時にチューンナップもお願いしています。
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いい感じにで出来上がりました。

圧力抜きバルブ

最近のモールドボードって圧力抜きバルブが装備されてますよね。

サーフボードに限らず、SUPなんかにももれなくって感じで。

残念な事に、この板はその圧力抜きバルブがコケてしまいました。

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さらに残念な事に、バルブのリプレース部品が手に入らないので、取り去ることになりました。

バルブ本体はこんな感じの部品です。

FCSの丸プラグより一回り大きいサイズですね。IMG_4080裏側には通気穴が開いています。

外から見える六角ボルトにも穴が開いていて中にゴアテックスのフィルムが入っていて、防水性を保っています。

実際、役に立っているのかは不明ですが。

スノーボードのエッジを交換しました。

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スノーボードのエッジ修理が入ったんですが、ソールをめくったらすでにエッジは2ピースに折れてました。
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仕方ないので、他のボードから似たような曲率のエッジをちょん切って来てハメる事にしました。
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何はともあれエッジのサイズと位置を合わせて固定します。
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ソール材もサイズと位置を合わせて切り出します。白いソール材があるとベストなんですが、あいにく透明か黒しかないので、修理箇所が透けて見えないように黒を使いました。
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ソール材をホットプレスで接着します。
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デッキ側は、エッジ際のラバーが切れて、芯材のウッドも見えてます。ウッドまで損傷してないといいんですけどね。
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切れたラバーを削り取りました。芯材も逝っちゃってたので補強をします。
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グラスファイバーで補強します。
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削って整形するとそれらしくなってきました。
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塗装をすればあまり目立たなくなりました。
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肝心のエッジとソールもこんな感じに仕上がりました。
これで普通にフリーランくらいなら耐えられます。

木曽福島へスキーに行って来た

樹氷
前日の大雨から一転、キンキンに冷え込みました。
ハイエースのハッチとスライドドアが凍りついて開かず、もう少しでスキーが取り出せないところでした。日が当たりなんとかスライドドアが開いて事なきを得ました。
おかげで快晴、午前中は思ったより風もなく絶好のスキー日和。
頂上
頂上はパウダー、ガリガリのアイスバーンを心配してましたが、非常にいいコンディションでした。
スタート
平日とあって、相変わらず混雑とは無縁です。
ここはスキーオンリーなので、お客の年齢層が前期、後期高齢者と子供の両極端に二分されていて、肝心の若者がスッポリ抜けています。
レストハウスで燗酒なんて売ってますよ。
御嶽山の噴煙
さらに御嶽山の噴火の影響も少なからずあるだろうし。
今、木曽の宿に宿泊するとリフトの1日券がもらえるキャンペーンをやってます。自分もそれで、リフト券もらいました。なんとか、宿もスキー場も踏ん張って欲しいです。
スキー場から見える御嶽山は噴煙を上げながらも、穏やかそうなんですけどね。
二本木の湯
木曽の帰りに必ず立ち寄る二本木の湯です。なんと言ってもここの天然の炭酸泉が大好きです。幹線道路から外れて少し奥まったところにあるので、人が少ないのもいいです。
氷柱
いかにもひなびた秘湯といった感じです。玄関に氷柱がぶら下がってました。

フロントロッカーのスキー

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サロモンのフロントロッカースキーは、ソールエッジの角度設定がほかのメーカーとずいぶん違います。
昨シーズン、お客さんから、チューンナップに出したらどうにもエッジが引っかかって滑りにくくなったとのクレームを頂き、あれこれ試してみたのですが、どうしても分からず、実際自分で新品を購入しました。結果、思いもよらない角度に仕上げてある事に、お客さんと一緒に驚きました。
ただ、この板かなり楽しいです。お客さんが絶賛してましたが、よく分かります。なんか、上手なったような気がします。(気がするだけ)

デッキの剥離

デッキの剥離
ロングボードのデッキが剥離しました。
普通、こういうケースではストリンガーとかレールとかが割れていて、そこから水が入って浮いてくるんですが、この板はどこにもキズがありません。
単に熱で剥離を起こしただけなのかなあ?
ちょっと不思議です。

河童クラフト 松浦のつれづれ話